【アイトライ武蔵浦和センター】アストンCATの就労移行支援事業所めぐり Vol.4

「就労移行支援事業所めぐり」シリーズでは、障がい者雇用を考える企業の方に向けて、「どんな現場から、どんな人が、どんなサポートを受けてアストンCATに来ているのか」をリアルに伝えています。
今回ご紹介するのは、利用者の“働く力”を自然に引き出す環境づくりとスタッフさんの深い専門性が際立つアイトライ武蔵浦和センターです。
\この記事のポイント!/
1.毎月カリキュラムを組み直す“柔軟な支援”が、働く力を底上げする
2.疑似オフィスでのプロジェクト型訓練が、実務力とコミュニケーション力を育てる
3.「人 対 人」で向き合う姿勢が、企業側の安心感につながる
基本情報・アクセス
| 住所 | 〒336-0021 埼玉県さいたま市南区別所6-4-25 NKGビル2F/3F |
| アクセス | JR武蔵野線・埼京線「武蔵浦和駅」より徒歩3分 |
| 営業時間 | 受付時間 9:00~17:30 ※日曜休み |
| サービス対象者 | 18歳以上65歳未満の障がいや難病をお持ちの方、生活能力の維持・向上等の支援が必要な方 |
| 主な支援内容 | 就職活動支援/職業訓練/自立訓練/定着支援/リワーク支援/企業見学・実習/ビジネスマナー講座/PCスキル講座など |
※詳細は事業所公式HP(https://www.itry.jp/)をご覧ください。
“自然体で働く力を育てる”アイトライの支援哲学
今回対応してくださったのは、センターのスタッフさん(管理者)。
その知識量と誠実な姿勢に、スタッフ一同「今後もぜひお力を借りたい」と感じるほど頼りになる存在でした。
印象的だったのは、スタッフさんが繰り返し語っていたこの言葉。
「変に作り込まず、“人 対 人”として自然に接することが大事」
利用者との距離感を無理に決めず、必要なときに相談できる“安心の窓口”を用意しつつ、自立を促すスタンスを徹底しているのがアイトライの特徴です。
「アイトライ武蔵浦和センター」の特徴・プログラム
毎月見直す“オーダーメイド型”カリキュラム
利用者の状態に合わせて毎月内容を組み直すため、ピンポイントで取り組める。
実務に近い“疑似オフィス”でのチーム訓練
引継書作成やプロジェクト進行など、実際の職場に近い形でコミュニケーション力と実務力を鍛えられる。
自然体で関われる“人 対 人”の支援姿勢
アイトライの強みは、実際の仕事に近いプロジェクトをチームで進める訓練。
コミュニケーションが生まれる“開放的な学習環境”
カリキュラムによりU字型テーブルで向かい合うスタイルを採用し、 協働しやすい雰囲気と働く現場に近い空気感をつくっている。
求人説明会の現場レポート
“知らない不安”を“理解できた安心”に変える対話
アイトライ武蔵浦和センターで実施した見学説明会では、利用者の皆さんがとても落ち着いた様子で参加され、
一つひとつの説明を真剣に受け止めてくださっているのが印象的でした。
最初は「ITは難しそう」という声もありましたが、PCの初期設定や情報整理など、
“日常の延長にあるITの仕事”を具体的に説明すると、皆さんの表情が柔らかくなり、前向きな空気が広がっていきました。
後半の質疑応答では、実習の内容、働き方、得意分野の活かし方、体調管理との両立など、具体的な質問が次々と寄せられました。
不安から一歩踏み出して、“働くことを現実的に考え始めている”のが伝わってきました。
まとめ
“自然体 × 実務力 × 信頼関係”が働く力を育てる現場
アイトライ武蔵浦和センターは、利用者の特性を丁寧に見極め、自然体で働く力を育てる事業所でした。
・毎月の柔軟なカリキュラム
・実務に近いプロジェクト型訓練
・健康と自立を重視した支援
・スタッフさんの専門性と温かさ
これらが組み合わさることで、企業にとって“安心して迎えられる人材”が育っていると強く感じました。
アストンCATは、こうした現場の知恵を大切にしながら、一人ひとりの特性を“強み”へと変える職場づくりを進めています。
アストンCAT・障がい者雇用支援のご案内
アストンCATでは、就労移行支援事業所と連携し、一人ひとりの特性や個性を活かした障がい者雇用を推進しています
。ご興味のある企業担当者の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。