2026.5.18

【アドライズplus浦和駅前センター】アストンCATの就労移行支援事業所めぐり Vol.3

【アドライズplus浦和駅前センター】アストンCATの就労移行支援事業所めぐり Vol.3

「就労移行支援事業所めぐり」シリーズでは、障がい者雇用を考える企業の方に向けて、「どんな現場から、どんな人が、どんなサポートを受けてアストンCATに来ているのか」をリアルに伝えています。
今回ご紹介するのは、スタッフの誠実さ・利用者の前向きさ・環境づくりの工夫が際立つアドライズplus 浦和駅前センターです。

\この記事のポイント!/
1.対話から生まれる“ITは身近”という気づきが、挑戦意欲を引き出す
2.実習を軸にしたミスマッチ防止の仕組みが秀逸
3.企業視点の環境づくり(座席固定・通院休暇など)が定着率を高める

住所〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-2-2 BAIGYOKU.Sビル 3階
アクセスJR浦和駅西口から徒歩4分
営業時間受付時間 9:00~17:00 月曜日~土曜日(祝日除く)
サービス対象者18歳以上65歳未満の障害のある方(精神・発達・知的・身体・難病など)
主な支援内容就職活動支援/職業訓練/生活支援/定着支援/企業見学・実習/ビジネスマナー講座/PCスキル講座など

※詳細は事業所公式HP (https://ad-rise.jp/adriseplus_urawa)をご覧ください。

“現場の知恵”が支援の質を底上げする
アストンCATが支援ルールを整えていく過程で、現場目線でアドバイスをくださった事業所のひとつがアドライズplus浦和駅前センターでした。
スタッフの皆さまは、こちらの疑問に対して「実際の現場ではこうしています」
と惜しみなく知見を共有してくださり、その積み重ねが現在のアストンCATの支援体制の基礎になっています。

アドライズplus 浦和駅前センターの特徴・プログラム

実習を軸にした“ミスマッチを防ぐ”選考プロセス
アドライズplus浦和駅前センターでは、エントリー前に3日〜1週間の実習を推奨しています。
・利用者が「実際の働き方」を体験できる
・企業側も「この方がどんな環境で力を発揮できるか」を把握できる
双方が納得した上で選考に進めるため、配属後の定着率が高いのが特徴です。

個々の特性に合わせた“働きやすさ”の工夫
企業にとっても参考になるポイントが多く、特に印象的だったのは以下の工夫です。
・座席の固定
・担当窓口の明確化
・マニュアルの文章化
・通院休暇の取りやすさ
これらはどれもシンプルですが、 「安心して働ける環境づくり」=「パフォーマンスの最大化」 につながる重要な要素です。

自立を促すフォロー体制
支援員に頼りすぎず、職場で自走できるように 週1回の定期面談からスタートし、自分の“取扱説明書”を更新していくスタイル。

求人説明会の現場レポート

“ITは難しい”を“やってみたい”に変える対話
2025年12月23日に実施した求人説明会では、利用者の皆さんの真剣な姿勢が強く印象に残りました。
冒頭で「ITは難しそう」という声が上がりましたが、私たちは普段の生活にあるITを例にお話ししました。
「スマホで写真をクラウドに上げることも、Webを見ることも立派なITです。 アストンCATでは、その“運営”や“守り”をチームで支えます。」

この説明で心理的ハードルが下がり、 後半の質疑応答では 実務スキル・体調管理・働き方 など、前向きな質問が相次ぎました。

まとめ

“温かさ × プロフェッショナリズム”が挑戦を支える現場
アドライズplus浦和駅前センターで感じたのは、 スタッフの温かさと誠実さ、利用者の前向きな姿勢が自然と引き出される環境でした。
企業と働く人の双方が輝ける未来を、 信頼できるパートナーと共に創っていきます。

アストンCAT・障がい者雇用支援のご案内

アストンCATでは、就労移行支援事業所と連携し、一人ひとりの特性や個性を活かした障がい者雇用を推進しています。
ご興味のある企業担当者の方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

このURLをコピーする
ブログ一覧へもどる