2022.7.26

中小企業の「ひとり情シス問題」を解決します

中小企業の「ひとり情シス問題」を解決します

ますます高まる情シスの重要性

なかなか収束しないコロナ禍。
今やビジネスシーンではリモートワークなど、ICTを駆使した働き方が定着しつつあります。
急激に進むIT化において、企業の情報システム担当者の役割はますます重要になってきています。

中小企業の現状

しかし、中小企業においては、情シス担当は他業務と兼任していたり、専任者が少人数、「ひとり情シス」状態になっているケースが多いです。
会社によってはパソコンに詳しいからといつのまにか窓口にされている方もいるようです。
さらに慢性的にIT人材不足に悩まされており、新たな人材を確保することも難しい状況になっています。
また、情シス業務が兼任の場合は、本来業務への専念が難しくなり、本来の利益を上げられないなどの悪影響も考えられます。

ひとり情シスの問題

チームで動けば解決できても、IT業務の属人化によって管理進行に限界が生じる恐れのある「ひとり情シス」状態はセキュリティ対策などが手薄になり、機密や顧客情報の漏洩など、企業は莫大な損害を被る可能性が高くなるでしょう。
問題解決の手段として、インフラやセキュリティ対策等の委託などがあります。しかし、それぞれの分野に特化した窓口に任せようとすると、複数チームとの連携によってかえって窓口が複雑化し、結果的に効率が悪くなってしまうこともあります。

ひとり情シス+IT窓口を外部委託で解決

アストンでは、幅広い専門性を備え、情シス業務をトータルに担う一本化された専門チームによって、実行までの伴走を可能にします。
サーバーのAWSによるクラウド化、ネットワーク障害の対応、最新ツールの紹介、キッティングなど、企業の「ひとり情シス」では解決が難しかった課題に、強力なバックアップとワンストップ対応で取り組みます。


まずはご相談ください。

株式会社アストン TONグループ
03−4360−8676
https://aston.jp/contact/

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